ここ数年はソウルライクとオープンワールドのゲームが溢れかえり、その手のゲームが大好きな俺にはまさに天国のような時代になった。
しかし、問題がある。一つのゲームに時間がかかりすぎて手広くやってる暇がねぇ!
平日普通に働いてるからクリアするだけでも最低1ヶ月位かかっちまう。
そうこうしている内に新たなゲームが発表される。
嬉しい悲鳴という所だが積みゲーが増える増える。やる時は少なくともクリアするまでやりたい派なんでELDEN RINGが迫る今の状況では時間がかかりそうなゲームに手が出せん。
ローニンもステラもまだ寝かしとこ・・・。
続々発表されるソウルライク
厳密にはソウルライクではない奴もあるかもしれんけど、細かいことはええやろ。
Black Myth: Wukong (黒神話:悟空)
発売予定日:2024/8/20
超簡単に言うと西遊記のソウルライク版。主人公は孫悟空(ドラゴンボールじゃないぞ)
特筆すべきは映像の美麗さ。一回動画見てエグイくらい緻密な映像表現になってるから。
ちゃんと動くのか不安になるくらいキレイ。
Enotria: The Last Song (エノトリア:ザ・ラストソング)
発売予定日:2024/9/14
体験版がPS5/PCで配信中(2024/7/30までらしい)
先日体験版をプレイして俺も記事を作成しました。
基本はパリィゲーなので苦手な人は難しいかも。調べた感じ、パリィ苦手な人にも救済措置があるっぽいけど今のところ詳細は不明。
BALLAD OF ANTARA バラード・オブ・アンタラ
発売予定日:2025
※基本プレイ無料
まだ情報は少ない。最大3人のマルチプレイ可。
トレーラーにはゲームプレイ映像っぽいのも流れていたが基本無料とは思えないクオリティ。
とりあえずダウンロードしておけばいいか。
Where Winds Meet
発売予定日:未定
中国史の十国時代末期が舞台のオープンワールドPRG。スタイリッシュな中国剣劇ってイメージ。
最大4人のマルチプレイ対応の協力プレイの他PvPバトルもあるとか。
Phantom Blade Zero
発売予定日:未定
これまた中国武術っぽい感じでスピード感とライブ感あふれる戦闘シーンがクソカッコいい。
ダーク中華ファンタジーって感じかな。
Wuchang: Fallen Feathers
発売予定日:未定
続報が全く無いので忘れていた、古代中国の明王朝を舞台とした女性主人公のゲーム。
ステラーブレイドみたいなスタイリッシュエロ全開じゃなくて、ソウルっぽさがにじみ出てる感じだ。
2021年に発表されてから音沙汰が無く、開発が続いてるのかどうかも分からん。
The First Berserker: Khazan
発売予定日:未定
独特な3Dセルアニメーションスタイルのグラフィックで壮大な冒険と緊張感溢れる戦闘を楽しむゲーム。プレイヤーは、ペルロス帝国の偉大な将軍であるカザンとなり、裏切りの濡れ衣を着せられて追放された彼の復讐の旅を追体験する。
こんなところまで追放ざまぁ系の波が来るとは。
全部やったらいいじゃない。
俺の結論としては、やる時間あるかどうか分からんけど全部買えばええやん。
どれもこれも面白そうなんやからさ。
何か色々映像をみてるとソウルライクっていうかデビルメイクライに似てる気がしてきた。
ソウルシリーズと言えば動き自体はもっさりした感じやったけど、
最近は動きが早くてスタイリッシュなのが多いよな。そういうトレンドなんかね。
気になる点としては中国舞台のゲーム多くね?ってくらいか。
いや中国武術カッコいいのは確かやけど似たようなアクションばっかりやと飽きる自身がある。
全部買うにしてもやる順番を考えなあかんか。
主のソウルライク遍歴
- デモンズソウル
- ダークソウル、Ⅱ、Ⅲ
- ブラッドボーン
- SEKIRO
- エルデンリング
- CODEVEIN
- 仁王、Ⅱ
- Lies of P
- WOLONG
- Thymesia
これくらいかな?
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