エノトリア体験版 アイテム日本語訳 - ゆーだりゲームブログ

エノトリア体験版 アイテム日本語訳

エノトリア
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ENOTRIA:THE LAST SONG体験版の翻訳をしていきます。
この体験版は英語のみですが製品版はしっかり日本語ローカライズされるようです。
参考記事

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道具

便利品

帰還の歌

使用すると、全ての蓄積されたメモリアを失い、最後に訪れたリアリティノット(チェックポイント)に戻ります。
「壊れたマンドリンの欠片。プルチネッラにとって大切なものであると言われている。その弦はかすかな音色を奏でることができる。」

リターンの賛歌

使用すると、最後に訪れたリアリティ・ノットに戻ることができる。
「歌の道に捧げられた像で、すべての吟遊詩人にとって貴重な品。あなたの記憶をすべて守る力がある」

回復系

アルモニアサップ

一時的な期間、敵にダメージを与えると一部の体力を回復できる生の樹液。
「今や大陸中に広がる変化の樹の根から集められたものです。」

活力を与えるミネストローネ

Dizzy(めまい)とその蓄積の影響を消すことができる、刺激的な味わいの濃厚なスープ。
「間違いなく、最も鈍感な奴さえ目を覚ますことを保証する」

聖別された食事

栄養価の高い地に足のついた料理で、Wickedの状態異常とその蓄積を解除できる。
「伝統的な祝祭と関連している。魂と肉体の両方に真の癒しを与える」

ミラクルペスト

あらゆる状態異常を解消できる驚異的な混合物。
「なめらかで豊かな味わい。」

活力の詩

使うと一定期間、体力の回復がわずかに促進される。
「古代の楽器の一部らしい」

活力の賛歌

ある程度の期間使用すると、なんとか音が出る脆い笛。
使うと体力の回復が大きく促進される。
「古代の戦争で将軍が軍勢を活性化するために使われていた」

投擲物

石ころ

単純に言えば、岩の一片。
敵に投げつけて軽いダメージを与え、彼らの注意を引き付けることができます。
「この部分は私の家の壁の一部だと分かる。最近の若者は…」

古びたフォーク

傷つけるのではなく、注意を引くために投げつけられる、小さな尖った台所用品。
「クインタの農夫たちは、祝祭やお祭りのために大量のフォークを備蓄していた」

ビスのフラスコ

アルコール飲料。投げつけると濃縮されたビスの源を放出する。
クインタで特に祭りの間に酔っ払いによって投げられるように製造された安いワイン。

リトゥムニアン・グレネード

敵に投げつけると接触時に小さな爆発を起こす爆発物の混合物。
「見事な職人技で作られており、外側のガラス層は驚くほど丈夫なのが特徴だ」

病気の受け皿

非常に有毒な混合物で、投げつけると衝撃でマランノの濃縮された胞子を放出する。
「エルサから世界への恐ろしい贈り物だ」

エインシェント・ベッセル

不気味な雰囲気を放つ、儀式用の髑髏。投げつけるとファトゥオの濃縮された源を放出する。
「捨て去られた儀式の痕跡だ。数世紀の間にこうした残虐行為はほとんど行われなくなったが、その力は完全に保たれている」

聖水

貴重なものを入れた容器のようだ。投げつけると集中したグラツィアの源が放出される。
「並外れた内容物にもかかわらず、その容器の方がはるかに貴重なものである。無数の犠牲を経て達成された、真の科学の奇跡品」

薬品系 (一時ステータス変動)

狩人の恵み

地に根ざした儀式の贈り物。これを摂取するとしばらくの間、ステータス能力が上がる。
「森の影響を受けやすくするための贈り物だ。近くにいるだけで狩りの囁きが聞こえてくる」

司祭の献納品

見た目があまり良くない儀式の贈り物。食べると一定時間、属性力が上昇する。
「神々に供された動物の臓器の束」

酔っ払い調味料

発酵したスパイスのセット。使用時にDizzyの状態異常を付与する。
「クインタ市の伝統的な香辛料だ。畑に撒かれたあのワインから、ずいぶん変わった実がなったもんだ」

邪悪な香辛料

世俗を離れた香辛料のセット。使用時にWickedの状態異常を付与する。
「古い墓地の上に作られた畑で育った希少品で、現在は迷信のために商店で手に入りにくくなっている」

解きほぐされた香辛料

使用すると一定時間アルドーレ力が上昇する。
「料理しながら歌う習慣が、長い年月を経て興味深い結果を生み出した」

タイラスの粘液

力強い力を秘めた粘性の物質。これを使うと 一時的に物理攻撃力が上がる。
「大きな捕食者の制御不能な力を呼び覚ますには ほんの一滴でも十分なのです」

戦士の醸造物

戦闘用の滋養剤。短時間の間物理防御力を増加させます。
「体を強くして、鉄や鋼鉄から受ける過酷な打撃によく耐えられるようになる」

百年醸造

長期間にわたりヴィス防御力を大幅に高める、ハーブの醸造混合物。
「戦闘の最中の目まいを防ぐ。その製法は長い間秘密にされてきた」

永続の薬剤

長期間にわたりファトゥオ防御力を大幅に高める、古代のハーブから作られた薬剤。
「運命の陰を遠ざけることで、不運な運命から導き離れる」

経験値獲得アイテム

過去の一滴

真に郷愁を誘う醸造物。長い間に渡り敵を倒すことで獲得するメモリアの量が増加します。
「その強烈な味わいは、過去の思い出の苦味を思い起こさせる。遠く、そして見たことのない場所に連れ戻してくれるのだ」

哀れな記憶の破片

使用するとメモリアを得る。
「遠い思い出のかすかな破片。」

苦い記憶の欠片

使用するとメモリアを得る。
「痛ましい記憶の薄れた断片だ」

切り離された記憶の欠片

使用するとメモリアを得る。
「痛ましい記憶の一片 – もし完全な形なら、それは到底耐えられるものではなかっただろう」

貴重品

仮面の欠片

仮面の欠片は必要数を集めてアイテム画面で使用すると新たな仮面を入手できる。
基本的に敵を倒していると集まっていく。

ガーデナーマスクの破片

必要数:100
一度はガーデナーの役割に属していたマスクのかけら。十分な量が集められれば再構築することができる。

ランバージャックマスクの破片

必要数:200
かつてランバージャックの役割に属していたマスクのかけら。十分な量が集められれば再構築することができる。

カーティスマスクの破片

必要数:300
かつて笑いの王子であるカーティスの役割に属していたマスクのかけら。十分な量が集められれば再構築することができる。

ヴェルミリオマスクの破片

必要数:300
かつて赤の先導者であるヴェルミリオの役割に属していたマスクのかけら。十分な量が集められれば再構築することができる。

強化素材

エフェスタイトの破片

一定の段階まで武器を強化するために使用されるエフェスタイトの破片。 「昔、エフェスタイトはあらゆる立派な鍛冶屋にとって必要不可欠な存在であり、騎士や貴族は自分たちの装備にはそれ以下のものは受け入れなかった。」

エフェスタイトの小さな塊

破片が使用できなくなった後、武器を強化するために使用されるエフェスタイトの小さな塊。
「昔、エフェスタイトはあらゆる立派な鍛冶屋にとって必要不可欠な存在であり、騎士や貴族は自分たちの装備にはそれ以下のものは受け入れなかった。」

解きほぐされたエフェスタイトの破片

特別な武器をある程度まで強化するために使用される、謎めいたエフェスタイトの破片。
「今日では、小さな一片でもかなりの宝物だ。」

解きほぐされたエフェスタイトの塊

特殊な武器をアップグレードするのに使われる 不思議なエフェスタイトの塊で、単なる破片よりも優れている。
「最近では小さな塊でも大変な宝物だ。」

壊れたマイオリカ

誰かの残骸から得られたマイオリカの破片。マスクを再形成し改良するのに使用される。
「人間としての一生、それから数世紀の奴隷生活、役割以外何も残っていない。そして今、これら全てが私の手のひらに数枚の破片に縮んでしまった。」

解きほぐされた壊れたマイオリカ

奇妙な残骸から得られたマイオリカの破片。特別なマスクを再形成し改良するのに使用される。
「人間としての一生、それから数世紀の奴隷生活、役割以外何も残っていない。そして今、これら全てが私の手のひらに数枚の破片に縮んでしまった。」

破れたカノヴァッチオの一片

破れた紙のかけらで、元々はカノヴァッチオの一部だった。マスクのラインを強化するのに使用できる。
「私の最高傑作には欠けている部分があるかもしれないが、それでも私の作品は制約されることはない。」

  • オステッロ・ディ・アットーリの鍵:クインタにある名高いオステッロ・ディ・アットーリの扉を開ける真鍮製の鍵。
  • 地下墓地の鍵:マージャの修道院の地下に眠る、忘れ去られた地下墓地へのアクセスに使われる古い鍵。
  • クリムゾン典座の鍵:マージャの修道院の最奥の聖域へとアクセスするための古い鍵。

その他

アルモニア拡張 (△ボタンでの回復可能数増加)

変化の木の二つの伝説の宝の一つである、最高品質の琥珀。アルモニア琥珀の最大チャージ数を増やす。

アルモニア増幅器 (△ボタンでの回復量増加)

変化の木の二つの伝説の宝の一つである、驚くべき果実。アルモニア琥珀の治癒効果を増強する。


画像はPS5版のキャプチャー画像です。
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