イラストを描いたらＡＩが３Ｄモデル化してそいつを３Ｄプリントしてくれる。
そんな一連の流れが完成しているらしい。
その名も「KOKONI EC2」
以下の画像をクリックで公式サイトへ
簡単にまとめると
AI駆動の3Dモデリング
画像生成と同じ要領でテキスト指示するだけでポポンと３Ｄモデルができる。
俺が知らんかっただけかもしれんけど、ヤバない？ＡＩの成長速度。
多様なモデリングオプション
スマホで撮影した写真を3Dモデルに変換、セルフィーや手描きイラストからも高品質な3Dモデルを生成可能。もはやなんでも作れて舞まうやんけ。夢が広がるねぇ。
ユーザーフレンドリーなデザイン
専門知識は不要！専用アプリを通じてスマートフォンやタブレットからポチポチっと操作したらすぐ完成！もうアカンでこれは。やりすぎや。
高解像度カメラと静音設計
内蔵された720Pの高解像度カメラで、プリントの進捗をリアルタイムで確認できる。
静音設計でアパートでもＯＫ。
さらに、A4サイズのコンパクトな設計により、スペースいらず。
至れり尽くせりやでほんまに。
デメリット
とにかく初心者向け。
専門知識はいらんけど、細かい調整とかは厳しい。
とりあえず作ってみるだけって感じ。
モデリング精度が・・・しょぼい。
youtube動画を漁っただけやけど、かなりしょっぺぇ感じ。
あと小さい！
メリットとデメリットは表裏一体！
気になる値段は
先行販売価格：57,670円～
一般販売価格：76,900円
う～ん高いな。
結論
調べれば調べるほど粗が目立つ。
どうせ３Ｄプリンタを買うなら、お試しみたいなのじゃなくてそれなりのやつがいいかな。
お金に余裕があって、ちょっと３Ｄプリンタに興味があるって人はちょうどいいかも。
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