先日メディア限定でゲームプレイ映像を見ることができる鑑賞会があったらしいので各社の出した情報を箇条書きで羅列していきます。
引用元記事
情報まとめ
ゲームシステム面の情報
- タイトルロゴは、ストーリーを進めていくといろいろと秘密が分かってくるデザインになっているらしい
- PVで登場した砂漠地帯の名称は「隔ての砂原(へだてのすなはら)」
- ステージの広さは従来の2倍(従来というのがどの作品を指しているかは不明おそらくワールドのこと?)
- マップにはフィールドのギミックに関するさまざまな情報が記載されている
- 拠点は「クナファ村」
- 村周辺では住民が「人の営み」を視覚的に表現している
- 村人の行動は天候や時間といった条件により変化するほか、村人とアイテムを交換することができる
- 本作ではシームレスに村からフィールドへ移動する
- ストーリーの進行に応じてどんどん行けるエリアが増えていき、実質的にはプレイヤーが訪れるエリアはシームレスに繋がっている
- プレイのうえで遊び辛くなってしまう距離の移動はロードなどで省略しているところが一部存在
- 拠点以外にもマップ上で簡易拠点を設営でき、クエストの受注をしたり、装備の変更や料理なども行える
- 従来のようにクエストを受注してフィールドに出撃していくというプレイも可能
- マップの中にいくつか設営のための候補地があり、そのうち決められた数だけキャンプを設営することができる
- 自分で壊す、あるいはモンスターに壊されない限り、継続してキャンプを利用可能
- ステルス状態を維持しながら、敵の真後ろから接近して攻撃を食らわせると特殊演出あり

ゆーだり
モンスターにバックスタブを決められるようになったんか。
- 敵を任意のエリアに誘導するアイテムを確認
- ステージギミック多数確認
- 戦闘シーンでは途中で天候が砂嵐に切り替わり、モンスターが登場した
- モンスター同士の「縄張り争い」的要素は健在
- 天候と共に出現モンスターが変化する
- 天候が変化することで、風景のみならず狩猟にさまざまな影響を及ぼすことも確認
- 序盤からNPCのハンターとの共闘ができる
- アイルーは「人語」or「ネコ語」をオプションからいつでも切り替えることが可能
- 今作は主人公も最低限のことをちゃんと話す
- キャラクタークリエイションの際のボイス選択は可能で,そこからアレンジして自分好みの声に調整できるよう制作を進めている
- 新要素として様々な環境の変化があるため、プレイ中の気づきを促す機能として、ボイス要素を導入している

ゆーだり
せっかくボイス付けてくれたんやし、
俺は流暢に話すアイルー君でいこうかな。
- セクレトにはカスタマイズ要素あり(見た目メイン?)
- セクレトの騎乗だけで狩猟が成り立つようにはしていない
- 乗用動物・セクレトに“もうひとつの武器”を格納する「武器鞄」が装備されている
- ふたつの武器を使わないとクリアーできない、という難度には設定していない
- 武器を切り替えた際、太刀などの特殊ゲージは維持される(時間経過による減衰あり)
- スキルシステム自体も見直していき,最終的には2つの武器でしっかり遊べるような状態を目指しているらしい(詳細は不明)
アクション面の情報
- 新アクション「集中モード」では狙って攻撃をしやすいよう「傷」が赤いハイライトで表示される
- 「傷」は武器の攻撃、モンスターの縄張り争い、落石などの環境攻撃などどんな攻撃でもつく
- 集中モードから派生した「弱点集中攻撃」を繰り出せる
- セクレトに乗っている時などにも、遠くに配置されているアイテムを採取可能
- セクレトはマップ上の指定した位置に半自動で移動することもできる
ゲームタイトルの権利表記
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