祇（くにつがみ）畏哭-百足女郎

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概要

昔々、洞窟で暮らす女がいた。
その姿を見た者の村の田畑は蟲害を受けるという
言い伝えがあった。
時は進み、その言い伝えを恐れた村人は
洞窟の中にある巨大な柱を祀った。
その柱には人骨があり、不憫に思った村人が埋葬しようとすると
とても信じられないほど巨大な百足の姿へと成り果てた女が現れて、瞬く間に柱を登って行ってしまったという。

攻略

このボス到達次点でミッションである３分以内撃破を目指すなら村人編成は最大強化杣人×５が良いと思う。
鍔は朱雀でレジストゲージを削りを意識する。

このボス戦では灯篭のギミックが用意されており、ドーナツ状のステージに配置された計６つの灯篭を灯すことでボスの弱点が露出するようになる。一定時間で灯篭の火が消え、また点ける必要がある。
弱点を攻撃しないとほぼダメージは通らないのでこの灯篭を灯す作業が最優先となる。

さらに百足なので結構な頻度で壁や天井を這って移動するので、攻撃が届かないタイミングで灯篭を灯してしまうと全くの無駄になってしまうので注意すること。

弱点が露出したら全身に目がいきがちだが宗の攻撃を全弾命中させるのが難しく狙うべきではない。
顔から舌をデロンと出しているのでそこを狙っていこう。

弱点を露出したら最初に鍔「朱雀」の効果発動する。
一気にダウンまで持っていけるのでどんどん攻撃していこう。
灯りが消えるまでとにかくダメージを稼ぐこと。１回目のチャンスタイムで敵ＨＰを半分以上減らせなかったら３分以内討伐は厳しいので素直に諦めましょう。

灯りが消えたら「防衛」の号令を出しから再び各所の灯篭を点けていく。
とにかく時間が無いので世代が襲われているのは無視して灯篭を最優先にすること。
「防衛」の命令を出しているので最低限守られるから大体大丈夫。
（運が悪いと百足が突進して世代がやられてしまうこともあるが…）

うまくいけば２回目のチャンスタイム開始後に朱雀のゲージが溜まるので弱点に叩きこめばなんとか３分以内に倒す事ができるはず。

何度も挑戦しないと無理だと思いますので頑張ってください。

ストーリーを進めればもっと高火力の職が出てくると思いますので後から挑戦の方が精神衛生上いいかもしれません。