相変わらずヴェルンワースに行かずに彷徨っているとシーフの隠れ村を発見した。
俺はシーフでスタートしたのでこれ幸いと探検してたら、マスタースキルを2つゲット!
記録を残していくので参考にどうぞ。
名無し村
ヴェルンワースへと向かう前に東方向を探索してると、MAP上は道があるのに岩で通れない道がある
ここからは通れないので「東方の森」から回り道する必要がある。
↓の辺りに登っていける段差があるのでどんどん駆け上がってみよう。
MAPの道がある場所に出てたらそのまま道なりに進むと「名無し村」にたどり着く
どうも不穏な空気を醸し出していて、
最初は宿で休んだら身ぐるみ剝がされたりするんじゃないかと思った。
商人はやたらとシーフ系の高い装備を売っているので財布と相談して購入しよう。
村の家屋で謎アイテム「折られた手紙」を入手。そのうち必要になりそうではある。
伝説の超技の書
村の奥「旧い領主の館」に行くと暖炉のそばにシーフのジョブマスター“フラウド”がいる。
ある程度ジョブランクが育っていると「伝説の超技の書」を貰える。(俺はランク7でした)
絶火超炎刃
短剣を打ち合わせて発火させ、超絶火力の炎を自身の武器にまとわせる
あまりの火力ゆえ、その炎は己をも焼き尽くす
奥の部屋で宝石をいくつか入手できるので忘れずに。
盗技の指南書
旧い領主の館の西側にあからさまに怪しい地下へのはしごがあるので下りる。
ポーンたちは付いてこれないようなので一人で進もう。大した敵はいないので安心していい。
内部は簡単なSASUKEみたいなアスレチックになっている。
特に考えることもなく突破できると思う。
↓のジャンプでは届かない宝箱はシーフのノーマルスキル「壁飛び」を利用してロックマンの要領で取れるようになっている。中身はシーフっぽさ満点の“ゲイザーズフード”
アスレチックを越えて最奥の部屋にたどり着くとジョブマスター“スレイル”が待っている。
話しかけると「盗技の指南書」が貰える。
虚心の極み
自身の動作を極限まで加速させる
敵対対象のあらゆる攻撃を見切る
発動中はスタミナを消費し続ける
奥の通路に宝箱がたくさんあるので忘れずにとっておこう。
2つのマスタースキルを併用する
「虚心の極み」を使用すると自動で回避を行うようになる。
これを利用し、「虚心の極み」後に「絶火超炎刃」を使うことでエンチャント時の爆発を回避することができる。
元々二つ同時に使うことを想定しとったみたいやな。
シーフのページと小ネタの方にも書いとこ。
フラグの詳細は不明
多分シーフに転職してある程度ランクが高くないとフラグが立たないと思われる。
話しかけても何も貰えない場合はランクを上げるかプレゼントで好感度を上げてみるのがいいかと。
ゲームタイトルの権利表記
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